

広島のふりかけ食品の先駆者 田中食品の健康食品プロジェクトです

田中食品の創業は 1901年(明治34年)、
広島県呉市で味噌・漬物・瓶・缶詰の製造販売から始まりました。 1916年(大正5年)呉の陸軍・海軍の要請で保存食として、魚粉、胡麻、あおさ(海藻)を素材に「ふりかけ」という食品を生み出しました。これが初代「旅行の友」の誕生です。
それから長きに渡り、愛されてまいりました「旅行の友」は、 2010年に広島を代表する特産品として「ザ・広島ブランド」に認定されました。さらに時代と共に変化する食の様々なスタイルに合わせた、多種多様なふりかけ食品を開発してまいりました。